おすすめエッセイ

三浦しをんさん著「のっけから失礼します」の感想

もしも私の体内にスマホのスクリーンタイムのような機能がついていて、人生トータルで見たときに、どんな活動に何千時間を費やしてきたのかをグラフ化できるとしたら、楽しいだろうと思う。はっきり言って予想がつかない。一番時間を使ってきたことですら、私...
育児日記

エルフは台所にいる、他

創造力が爆発した一日だった。今日は父の日、ということで、妻と息子がお祝いをしてくれて、とてもうれしかった。白いお手紙に「パパいつもありがとう。大好き」などと書いてくれたり、手作りのバナナパウンドケーキを焼いてくれたり(ぼくがバナナつぶしたん...
おすすめエッセイ

藤井健太郎さん著「悪意とこだわりの演出術」の感想

大好きなテレビ番組のひとつに、水曜日のダウンタウン(TBSテレビ)がある。ダウンタウンさんの冠番組だ。初めてみたとき、いままで見てきたバラエティと違いすぎて、驚いた。ふつうのバラエティは、ダウンタウンDX、リンカーン、などのように、ダウンタ...
育児日記

圧倒的ピタゴラス感…

大発見をしたのだけれど、だれかに伝えて「しょうもな」と言われたりしたら凹むので、ここにこっそり書こうと思う。今日の夕方、私は一歳の娘と一緒に、ピタゴラスというおもちゃで遊んでいた。ピタゴラスは、磁石をつかった積み木あそびだ。プラスチック製の...
おすすめエッセイ

石田衣良さん著「空は、今日も、青いか?」の感想

「小説ってどうやって書いているんだろう?」こんな疑問を抱いてYouTubeをさまよっていたことがある。すると、石田衣良さんの「大人の放課後ラジオ」というYoutubeチャンネルにふらりと行き着いた。「大人の放課後ラジオ」では、池袋ウエストゲ...
おすすめエッセイ

朝井リョウさん著「時をかけるゆとり」の感想

さくらももこさんの「もものかんづめ」を読んだころから、ユーモアエッセイに傾倒するようになった。世の中には、おもしろいオバサン、オジサンがたくさんいて、ありがたいことに読み切れないほど大量のおもしろ体験談を書き残してくれている。どうやら私はフ...
自作エッセイ

ブログを開設してから300記事かいてみて分かったこと

ブログをはじめてもうすぐ一年になります。書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家さんに比べると、私が書いてきた文章なんてものは、分量もすくないし、おもしろくもない。なので300記事を書いたところで、ぜんぜん誇れる...
育児日記

子育てに向いている人、向いていない人

月に二回のペースで心療内科に通っている。カウンセラーの先生と机を挟んで向い合わせになり、悩みを聴いてもらう。先生は何でも肯定的に受け入れてくれるので、するすると言葉を引き出されてしまう。「自分、子育てに向いてないなって、落ち込むことがあった...
おすすめエッセイ

辻村深月さん著「図書館で暮らしたい」の感想

夜の九時半に外を出歩くと、こんな暗闇のなかでも犬の散歩をしている人がいることに驚く。それと同時に、自分の中に犬の散歩は朝か晩にするもの、という固定概念があったことに気づく。別に何時に散歩しようが構わないのに、それを見るまで、ちっとも気づかな...
育児日記

記憶が無くなるほど充実した一日

ブログを書くのは夜ときめている。子どもが寝静まってから書いている。ブログを書くのは、私にとって良いリフレッシュだ。誰にも邪魔されない夜に、ゆっくりと文章を書くのは、なんとも気持ちがいい。頭が整理されて、スッキリする。ところが、昨日はまったく...
おすすめエッセイ

瀬尾まいこさん著「ファミリーデイズ」の感想

瀬尾まいこさんの育児エッセイ「ファミリーデイズ」を読みました。はじめにオードリーの若林さんが「昭和の育児書を読むのがいい」とラジオで語ったことがありました。今の世の中は「あれをしたほうがいい」「こんな子育ては間違っている」といった情報に溢れ...
自作エッセイ

東京大学の美容院

東京大学で髪を切る、という貴重な体験をしたことがある。およそ十年前の話だ。当時、東京大学の本郷キャンパスには、敷地内に美容院があった。今はもう無いかもしれないけど、安田講堂の隣りに、ちんまりとした店を構えて営業していた。その美容院の存在をは...
育児日記

成人男性の掌の隙間から放たれるウォータージェットの初速に関する一考察

はじめにお風呂に入るとき、ついついやってしまうのがウォータージェットだ。両手の指をクロスさせて、掌をギュッと密着させる。すると、小指側の掌のすき間から、すごい勢いで水が飛び出てくる。私はこの技を「ウォータージェット」と呼んで重宝している。習...
前十字靭帯損傷日記

ニワトリに前十字靭帯はあるのか?

退院祝いにニワトリの足をいただいた。それは義父の気遣いだった。前十字靭帯の再建手術をうけた私は、三週間の入院生活をへて、味の濃い食事に飢えていた。そんな心情を見越した義父が『骨付き鳥』を用意してくれていたのだ。なんて優しいのだろう。『骨付き...
自作エッセイ

なつかしさ100%

息子が懐かしい歌を口ずさんでいる。「がっかりして~。め~そめそして。ど~お~、したんだい。たいよ~う~、みたいに~、わらう~。きみ~は、どこだい。うぉ~う。うぉう」忍たま乱太郎の主題歌だ。幼稚園で覚えてきたのだろうか。わが家のテレビで「忍た...