骨格診断でオシャレ男子を目指そう

コラムの第37回。

ファッションショーに出演するほど服屋に通い詰めたことがあります(詳しくはこのコラムに書きました)。青春時代の1ページ。オシャレという名の天竺を目指していました。

しかし、かの偉大なコロンブスでも、インドを目指してアメリカ大陸にたどり着いてしまうように、目論見とは違った大陸に流れ着くことがあります。

私の場合、オシャレを目指して彷徨った(血迷った?)結果、「スーパーマンTシャツ」という大陸に流れ着きました。もはや方角すら間違えています。オシャレどころかダサい。さらには「イタい」というボーナスポイントまで獲得する始末でした。

個性的なオシャレは、ダサくてイタイ。この教訓を得てから、せめてイタくならないように「無個性なダサさ」を受け入れています。

ダサいを超越した先にあるもの

このまま、ちょいダサオヤジとして生きよう。そんな「逆ジローラモ的ポジション」を狙っていたのですが、最近そうもいかなくなりました。

ダサくなくなったのです。

朗報ではございません。逆です。私は自分のことを「ちょいダサ」だと思っていたのですが、それは認識が甘過ぎでした。実際はというと、ダサいを通り越して「みすぼらしい」領域に到達してしまっていることが発覚したのです

服って、何年も着ると劣化するんですね。

私はこのシンプルな原理を見過ごしており、今着ている服がみすぼらしくなっていると指摘されてしまいました。なんということでしょう。オシャレになる努力をし続けなければ、ダサさすらキープできないとは。世知辛い…。ダサいすら手にした瞬間消えていく…。

オシャレで前向きになろう

みすぼらしいは流石にキツいです。妻にこんなことを言われました。

「オシャレしてテンション上げようよ?」

良いこと言いますね。先日、三か月振りに髪を切りに行きました。かっこよさのステータスが10くらい上がった気がして、それだけで気分が高揚しました。そのことを思い出し、たしかに妻の言う通りだなぁと。

「オシャレは人のためならず」という言葉があります。服を着飾ることは、見た目で人様に不快な思いをさせないという配慮のため(人のため)だけではありません。オシャレをすると、鏡に映った己にうっとりでき、精神が高揚し、人生を楽しめるようになります。オシャレは自分のためでもある、という意味です。今私が作った言葉です。

コラム第1回で書いたように、メンタルが弱めな私は、つねに「前向きになれる方法」を模索しています。このブログを書いている目的も、つらいことがあったときに「つらいなぁ」と落ち込むのではなく、「笑えるブログネタが見つかって良かった」とポジティブに捉えるためです。

ブログで前向きになる。
オシャレでも前向きになる。
すばらしいことです。

オシャレしたい気持ちがティファールくらい瞬間沸騰してきました。ちょっと服屋にいってくるか…。ちょっと待ってください。危ない、危ない。忘れるところでした。私は過去にオシャレを拗らせて「ダサい上にイタい」を発動しています。不用意にオシャレしても、イタいを再発するだけです。

骨格診断をやってみた

ここでようやく本題です。骨格診断をやってみました。

骨格スタイル分析®(骨格診断)は、ひとりひとりが生まれ持った骨格によるスタイルの違いによって、似合うファッションの素材や形を知り、ファッションを楽しむための理論。骨格や筋肉のつき方、肌の質感など体型の特徴から「似合う」「似合わない」を導き出せるのです。

セシール「自分に似合う服がわかる!すぐおしゃれに見える!骨格スタイル分析®(骨格診断)」

つまり、骨格診断をすれば、似合う服を理論的に導き出せるそうです。最近流行っているみたいですね。妻に教えてもらって、初めて知りました。

調べてみると、骨格には3つのスタイルがあるそうです。

■ストレートタイプ
骨感が少なく、がっしりとした、肉感のある体つき。上半身に筋肉が付きやすい。太りだすと、顔と腹に肉が付く。芸能人で言うと市川海老蔵さん。
■ウェーブタイプ
華奢で、線の細い体つき。厚みがなく平面的。太ると下半身に脂肪がつきやすい。芸能人で言うと嵐の二宮和也さん。
■ナチュラルタイプ
筋肉や脂肪をあんまり感じさせない、スタイリッシュな体つき。肩幅が広め。フレーム感のあるシルエット。芸能人で言うと草彅剛さん。

骨格診断は、体つきに関する問いをセルフチェックして、自分がどのスタイルに当てはまるかを知るためのものなんですね。へぇ~。さっそく、美容YoutuberのAYAKAさんの「メンズ骨格診断チャート」を参考に、自分の骨格スタイルを調べてました。

どうやら、私はストレートタイプらしいです。ストレートタイプは、がっしりとした肉感のあるタイプ。上半身に筋肉がつきやすいのだとか。「スーパーマンTシャツが似合う」とは書かれていません。

ストレートタイプが似合う服は、こんな感じだそうです。

・シンプルで上品な服
・Iラインシルエットを目指す
・必ずジャストサイズ
・例.白T+青デニム
・例.レザージャケット
・例.キレイめシャツ、ポロシャツ

ストレートタイプは、上半身にボリュームが出やすい体つきです。なので、オーバーサイズを着るとバランスが悪くなるのだとか。まじですか。筋トレの弊害で胸回りがきつくなったから、全部オーバーサイズに買い替えたんですけど。

そういえば、過去に妻から褒められた服を思い返すと

・ジャストサイズなきれいめシャツ
・ジャストサイズなきれいめポロシャツ
・ジャストサイズなきれいめレザージャケット

でした(なぜか全部手放しています)。

逆に「微妙」と言われた服を思い返すと

・オーバーサイズなコート
・オーバーサイズなTシャツ
・厚手の生地の重ね着

でした(なぜか頻繁に着ています)。

妻のアドバイス、めちゃくちゃ的射てたー! 他人のアドバイスを聞き入れない私。ダサいですね~。アドバイスもストレートに受け止められるようになりたいものです。外見だけでなく内面もダサいことが骨格診断で分かりました(笑)

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