娘からプロポーズしてもらうための方法

育児日記の第21回。

本日の新語
「幼児版ゼクシィ」
娘に「パパとけっこんする!」を言わせたいがために、世の父親たちが読み聞かせする結婚系絵本の総称。例.のぶみ著「あたし、パパとけっこんする!」

突然ですが、娘に言われてみたいセリフランキングを発表させていただきます。

第3位「パパだーいすき!」

最高ですね。

第2位「パパとねんねするー」

言われてみたいですね。4歳の息子は今でこそ「パパとねるー」と言ってくれるようになりましたが、卒乳からしばらくパパ嫌期に入り「ママがいいー!」と泣かれてしまいました。今一歳の娘も同じくパパ嫌になるのだとすると、自分からパパと寝てくれるようになるのは遠い未来にと思えます。

さて、ねんねを抑えて堂々の1位となったセリフはなんでしょうか?

第1位「パパとけっこんする!」

結婚でした。

娘に結婚をせまられて嬉しいけど、妻という愛すべきパートナーがいるし、いったいどうしたらいいんだー!なんてどうでもいい悩みを抱えてみたいものです。

ちなみに第108位は「パパってジャムの蓋あけるのはうまいよね」です。

言われたら嬉しいけど、でもよく考えたら褒めるとこが握力しかなかったってこと?とモヤっとする感じがあります。

話を結婚に戻します。

娘からプロポーズの言葉をぜひ引き出したいと思いますが、どうやったら「けっこんして」と言ってもらえるのでしょうか。

まずパパの好感度は重要でしょう。ご飯をくれる存在、おやつをくれる存在、おままごとしてくれる存在、おうまさんになってくれる存在。娘にとって欠かすことのできない人間と認識してもらうことが、父娘結婚へのファーストステップだと思います。

しかし、好感度を稼ぐだけで結婚してもらえるかというと、難しい気がしています。

そもそも私たちは普段の会話で「結婚」というワードをあまり口にしません。娘としても、結婚をよく理解しない状態では、なかなかパパと結婚したい気持ちも湧いてこないのではないでしょうか。

よって、日頃から結婚について教育し、娘に「結婚はいいものだ」と感じてもらうことが重要になります。

今回は、娘の結婚意欲を刺激する、とってもいい教材を見つけたので紹介します。

その名も「あたし、パパとけっこんする!」

絵本です。作者は「のぶみ」さん。2012年にえほんの社から出版されています。2歳から5歳のおんなのこにオススメの絵本だそうです。

これはいいものを見つけたと思い、まず4歳の息子に読み聞かせをして練習してみました(娘はまだ1歳でぷちょぷちょしか言えないのでまずは息子から)。

アンちゃんはパパが大好きな女の子。ある日、パパから結婚式をプレゼントしてもらえることになりました。

(無言で見入る息子)

結婚式の日。アンちゃんはウェディングドレスに身を包みます。やめるときも、すこやかなるときも、…という定番フレーズで永遠の愛を誓います。そして、誓いのキスをほっぺにチュッ。

(無言で見入る息子)

さあ式が終わったら披露宴です。テンションが上がるアンちゃん。パパにお鼻とお鼻でチューをします。

「はなとはなでキスしてるねー」口を開いた息子。

「○○(息子の名前)にもできるかなー。」と言いながら、私の方に顔を近づけて、なんと鼻でチューをしてくれました。

これは…。

嬉しい…。

娘でなくても嬉しいものですね…。

パパとの鼻チューに成功した息子。ヒヒヒと笑いながら「ほんとはほっぺにするのにねー。ほんとはね」とつぶやいてました。本当は口なんですけどね。ピュアでかわいいですね。

今度は、絵本のアンちゃんが投げキッスするシーンになりました。

投げキッスできる?と息子に聞いてみました。「どうやるの?」こちらを振り向く息子。こうだよ、チュッとやってみせると「わー、とんでったー!」と叫びました。「それでどこにいくの?」と聞かれたのでヒューンと指先を顔に持って行き、ほっぺだよと教えたら「わー!」と喜ぶ息子。

「ちぱっ!こう?」と試し投げしてて可愛い…。

以上、「あたし、パパとけっこんする!」を息子と読んだらどうなるかを検証した結果、とってもラブラブできることが分かりました。将来、娘に読んであげるのが楽しみです。

これはネットで見た話ですが、「そろそろ結婚を考えてほしい」と思った女性が、机の上にゼクシィをポンと置いておくことで、彼氏に無言の「プロポーズしてほしいよ」アピールをするという手法があるそうです。今回紹介した絵本は、娘にプロポーズをうながすゼクシィ的な効果を期待していますので、「幼児版ゼクシィ」と命名させていただきます。

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