娘が芸を仕込まれている/サンタにお願いしたいことは家事代行

育児日記の第33回。

クリスマスイブですね。今日もいろいろありました。

娘が芸を仕込まれている

いきなり今日の話じゃなくて恐縮ですが、最近あったエピソードを一つ。「あれ、うちの子、芸を仕込まれてんなぁ…」と思った話です。

うちには1歳5か月になる娘がいるのですが、どんどんできることが増えていっています。ついこの前の朝なんですけど。朝ごはんを食べたら次は保育園に行くというルーティンが分かっているんでしょうね。自分で玄関の方を「んっ!」って指さして歩いて行って、ジャンバーを着て、じじばばに「ばいばーい」と手を振って挨拶をしてくれました。教えてないのに。

まあ「ばいばーい」くらいなら大人がやってるのを見て自然に真似したんだろうと思うのですが、中には「保育園で芸を仕込まれたな」と思うような仕草もあります。たとえば、「かわいいー」と言うと、娘は自分のほっぺに手をあてて「かわいい私を見てね」と言わんばかりにクネッと顔を傾げます。これは仕込まれてますね。

あと、おそらく仕込まれたと思うのは「いただきますポーズ」ですね。この間、私が自分のご飯食べようと思って「いただきまーす」と言うと、横で娘が手を合わせてピョコっとお辞儀してて「んっ?」と思いました。手を合わせてお辞儀のポーズ教えたっけ?いや教えてないですね。あとは「ぱちぱちぱち」と言うと手を叩いてくれたりとかもします。

いっちょまえに芸達者になってて。しかも、めちゃくちゃ可愛いです。やってることは日光猿回しですが、1歳児がやると愛くるしさが半端ではありません。これは仕込みたくなる気持ちも分かります。ええもん見れました。仕込んでくれた保育園の先生方に感謝感謝。

せっかく三つも芸を覚えているようなので、芸でメドレーをやってみようと思いました。

私「ぱちぱちぱち~」→娘(両手を叩く)
私「ばいば~い」→娘(手を振る)
私「いただきます」→娘(手を合わせてお辞儀)

これをランダムに繰り返すと、娘が軽く踊っているみたいになります。面白いです。しかも、ちゃんと手持ちの芸をタイムラグなくパッと出せててすごいなぁと思いました。

あー楽しかった。最後に何気なく「もう、できる芸はないよね?」言ったら、娘が「はーい!」とお返事して、手まであげてくれました。お返事も仕込まれてたんかい笑。

サンタにお願いしたいことは家事代行

世の中の親御さん世代は「大変な中、本当にようやってきたんやなぁ」とビックリすることが多いです。クリスマスみたいなイベント事のときは特にそう思いますね。

今日はクリスマスイブの日曜日でした。妻の妹夫婦とその子ども、それから、仕事が休みだった義母にも協力してもらって、みんなで朝からパーティの準備をしました。

お料理は女性陣が頑張ってくれました。そのクオリティがまあ凄かった。ブロッコリーのクリスマスツリーだとか、マッシュポテトと人参でつくった雪だるまだとか、星の形したミニトーストが乗ったカラフルなシチューとか。苺とバナナでつくったサンタもありましたね。もはや料理じゃありません。アートだなと思いました。

当然、子供たちも大喜び。クリスマスソングを流して楽しくいただきました。食べながら思いました。「めっちゃ幸せ感じるわ~」と。というのも、昨年までは親族が近くにおらず、夫婦だけでイベントを乗り切ってきたので、幸せを感じるどころじゃなかったんです。とにかく大変だった。記憶もあんまり残っていません笑。

一方、今年は義妹夫妻や、義父母・実父母にたくさん頼って、子育てをサポートしてもらいました。本当にありがたいことです。おかげで「幸せを感じる心の余裕」が生まれました。

クリスマスのお祝いを家でする。みんなでチキンやケーキを食べる。子どもが無邪気にはしゃいでいるのを見られる。ものすごく普通のことですが、これに勝る幸せなんてないなぁ。こんな可愛い時期の子どもと過ごせるクリスマスはあと何回もないんだな。貴重な体験をさしてもらってるわ~、としみじみと感じました。

核家族で子育てしてる家には、クリスマスこそ「家族の幸せを感じられるだけの心の余裕」が要りますね。サンタさん、夜中にコソッとプレゼントを運ぶ粋なスタイルで長年やられてますけど、そろそろ日中に来てもらってもいいですよ。さらに欲を言えばパーティの準備とか手伝ってもらえたら最高です。ぜひサンタ協会の方でご検討お願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました