ほっこりする言い間違いが短くて面白い

育児日記の第35回。

しもたー!言い間違えたー!ってことありますよね。私が好きなのは、「ちぇく田」さんという芸人さんが、コンビニに行ったときの話です。

コンビニに「ホイコーローマン」というのが売っていました。欲しくなった、ちぇく田さん。

「ホイコーローマンください」と言わなければいけないところ、間違って「ホイコーローくださいマン」と言ってしまって。変なヒーローが誕生したそうです。

おもしろい! ちぇく田さんの話は短くて面白い! しかも、なんだかほっこりする。短くて・面白くて・ほっこりする話、すごくいいなぁと思いました。粗品さんのチャンネルでちぇく田さんの「いい話」がたくさん聞けます。よかったらご覧になってください。耳のご馳走です。

ちぇく田の話いっぱい聞いて笑うだけ【ちぇく田#2】

さて、今回は私も、短くて・面白くて・ほっこりする話に挑戦したいと思います。子育てをしていて感じたほっこり話を紹介しますね。

名犬チーズ

息子とアンパンマンの絵本を読んでいました。「これアンパンマン!」「これ食パンマン!」キャラクターの名前を教えてくれる息子。チーズの絵を指さして、こう言いました。

「これ名言チーズ!」

ええこと言いそうやなぁ。「アンパンマンの頭に詰まっとんのは粒あんやない。優しさなんだワン」とか言ってくれるのでしょうか。

カップアイス

アイスクリームのおもちゃで遊んでいたときのこと。息子がカップアイスを作って手渡してくれました。「はいパパ。河童アイス」

ありがとう。きゅうり味かなぁ。

クリスマスソング

「あわてんぼうの~ サンタクロース」
「えんとつ覗い~て 落っこちた」
「あいたたドンドンドン」
「あいたたドンドンドン」

「まっくろスケスケのお顔~」

透けてたら死んでますやん。

ちきゅう

大みそか。「明日になったら年が一つ増えて2024年になるんだよ」と息子に教えました。すると「年ってなに?」と聞かれました。難しい質問やなと思いつつ、「うーん、地球が古くなるってことかな」と答えたら、息子がひと言。

「ちきゅう!乗ってみたい!」

もう乗ってますがな、と家族全員でツッコみました。

すごろく

お正月。「それらしい遊びをしよう」と思い、自作のすごろくを作ってみました。

すごろくですので、それぞれのマスに指令を書くんですね。「2マス戻る」みたいな。でも、どうせなら面白くしたい。そこで「パパの好きなところを言ってみて」とか。「ママの好きなところを言ってみて」とか。変わったマスを作ってみました。すると、息子がうまいことマスに停まってくれました。

「ママの好きなところは?」
「せなか」

「パパの好きなところは?」
「おなか」

なんか思ってたんとちゃうなぁ…。

ほっとけーキ

あるとき、コーヒーをドリップしていたら、背後から視線を感じました。見ると、息子が一滴一滴おちていくコーヒーを無限に眺めています。「楽しい?」と聞くと、「うん!たのしい!」と。そんなもんで楽しめるって凄いなと思いました。

そんな息子は何よりホットケーキが大好きです。一緒にホットケーキを作ることもあります。といっても、「粉入れてね~」「牛乳と卵まぜてね~」みたいな簡単なことしかさせていません。が、息子は目をキラッキラさせて手伝ってくれます。

混ぜ合わせたホットケーキの素を、フライパンに注ぎ、ジューっと焼いていきます。すると、後ろでシャー!という威勢のいい音がしました。パッと振り返ると、息子が大量におもらししていました。足元には水たまりが…。いつもは自分でトイレに行けるのに。なんで行かなかったの?と聞くと、

「ホットケーキ、見てたかったの…」

おしっこ出そう、でも見たい、どうしよう、どうしよう、えーい出しちゃえ、となったのですね。かわいすぎる~。尿意さえも放っておける魅惑の一品。「ほっとけーキ」と名付けたいと思います(笑)

さて、今回はいろいろと短い漫談に挑戦してみましたが、難しいですね。やっぱりプロのお笑い芸人さんは凄いです。最後は、私が好きなお話をいくつか紹介して、お茶を濁そうと思います。

お笑い怪獣 by さんまさん

3.11の震災後のこと。明石家さんまさんは、変わらず東京でテレビの仕事を続けていました。ある人が心配して声をかけました。「さんまさん、関西に帰ってきたらどうですか?」すると、さんまさんはこう答えたそうです。

「俺、お笑い怪獣やから。放射能浴びてゴジラになるわ」

さすがやなぁと思いました。放射能という不謹慎で難しいパンチをただかわすだけでなく、瞬時に笑いのカウンターで迎え撃つ。必殺・人間ガイガーカウンターです(笑)

下着の部屋干し by ヨネダ2000 愛ちゃん

これは千原ジュニアさんの番組「座王」で見て秀逸だなと思った、ヨネダ2000の愛ちゃんのエピソードトークです。

愛ちゃんと言えば、ふくよかなボディ。ある日、愛ちゃんの家に、突然友達が訪ねてきたそうです。部屋は片付いていないけど「とりあえず入り」と中へ案内。すると、友達は部屋に干したままになっていた大量のパンツを見てこう言いました。「わぁー!愛ちゃんち枕カバー多いね!」

相撲少年 by 松本人志さん

すべらない話で松本人志さんが披露された話です。

ある番組で、子どもの相撲を見ていた松本さん。ものすごく強い子がいました。その子は「押し出し」が得意で、グイグイ相手の子を押して、土俵の外に出していく。すごいなぁと思った松本さん。しかし、もっとすごいのは、その少年の名前が「小山内(おさない)君」だったことだとか(笑)

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