カカオの果肉は〇〇味

コラムの第77回。

考えがカカオ

今日はバレンタインです。

だからか分からないですけど、日経新聞にチョコレート博士(そんな称号あるの?)こと、佐藤清隆さんのコラムが載っていました。読んでびっくり。カカオって、フルーツらしいですね。

あのコーヒーとかチョコになる豆は「種」の部分。それとは別にちゃんと「果肉」があるそうです。しかもパイナップルみたいに甘くておいしいのだとか。いっかい食べてみたいなと思いました。

さて、自慢みたいになって恐縮ですが、バレンタインということで、妻からチョコケーキを、義母から生チョコをいただきました。嬉しいです。こんなんナンボあってもいいですからね。妻は、私の父にもスイーツを用意していました。マメだなぁ(カカオだけに、というつもりはなく、偶然です)。

妻に「代わりに渡してもらっていい?」と言われたので、わが父にバレンタインプレゼントを渡しました。すると、お返しとばかりに父から「孫(私の娘)が、さっきお尻からチョコレートを出していたよ」と、クソみたいなジョークをいただきました。糞すぎて笑ってしまいました。不覚。

それにしても、毎年思いますが、うちの妻と義母は本当にすごいです。私と違って、記念日のプレゼントを欠かしません。あたり前にできる。誕生日とか。お歳暮とか。母の日とか。絶対忘れないんですよね(ちなみに、私は今年の妻の誕生日を、前日まで忘れていました。ごめんなさい)。すごいなあ。

記念日のたびに、人間として格の違いを感じます。マジ尊敬。どうやって育ったら、こんなに配慮ある人間ができあがるのでしょうか。血筋でしょうか。それなら、我が子には、ぜひ妻方の心優しい血を受け継いでほしい。そして将来、父の日を祝ってほしい。誕生日も。敬老の日も。忘れず。盛大に。

考えがカカオの果肉くらい甘いですね(笑)

いや、そこじゃないんです

話は変わりますが、今日は「思い通りにならんなぁ」と落ち込むことがありました。

前十字靭帯を切って以来、毎週「膝のリハビリ」に通っています。今日はそのリハビリの日で、仕事が終わってから、車を運転して病院に向かいました。

予約は6時半。この季節、けっこう薄暗い中での運転です。

いやだなあ。私、あんまり運転に自信がないんですよね。東京で免許を取って以来、10年ペーパードライバーだったものですから。今でも、暗い時間帯になると、ドキドキしながら運転しています。

で、車を走らせていると、信号が赤になりました。前には白いバンが1台。えっ、と思いました。

そのバン、車内がごみ屋敷だったんです。

たぶん、電気系の業者の車で、何かの工事をした帰りだったんでしょうね。後ろの荷台が工具でパンパンで。電気の延長ケーブルやら。変な箱やら。とにかくモノが積み重なっていて。天井までギッチギチ。

後ろ見えへんやろ。あぶないなぁー。

もう、私は怖くなっています。ただでさえ暗い道でドキドキしているのに、前に得体のしれない荷物パンパン車。しかも、後ろにはデカデカと「高圧ガス」と書かれている。危険な香りがプンプンします。なのにですよ、許せないんですけど、その車、こんなステッカーを貼っていました。

安全運転宣言車。

うそつけ!誰がいうてんねん。

という面白いエピソードがあったので、これはもう、リハビリ中、マッサージ師さんに話すしかない、と思いました。で、話したんですけど、全然ウケない。唯一ウケたのが、枕の部分。「私、車の運転が苦手なんですけど…」のところでした。「それ若い女の子が言うやつ(笑)」って笑われました。

いや、そこじゃないんです。

笑ってほしいのはそこじゃない。というか、そんなに私がオジサンに見えたのかな…。ギャップがやばかったんですかね。結局、オチの「安全運転宣言車。うそつけ!」のところでは全然ウケず。散りました。

面白いと思ったのに…。

前フリしすぎて、オチが見え見えだったんですかね。私の話が危険運転だったか…。

思い通りにならんなぁ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました