2024-03

おすすめエッセイ

お笑い芸人さんのおもしろエッセイ3選①

上質なエッセイは、お笑いコントに似ています。お笑い芸人さんが書くエッセイは、まるでコント番組を見ているかのようです。映像が頭に流れてきて、忍ばされたユーモアに、思わず笑ってしまいます。今回は、私がおすすめしたいお笑い芸人さんのエッセイを3つ...
自作エッセイ

大喜利のコツ

白状してしまうと、大喜利が苦手です。テレビ番組でお笑い芸人さんがIPPONをとっているのを見るたび、すごいなあと思います。大喜利を見るのは好きなのですが、もし自分がお題を振られたらと思うと、怖くて夜も眠れません。フリップのおばけが夢に出てき...
小ネタ集

最近おもしろかったもの1

めちゃくちゃ面白かったけど、1本のブログ記事にできるほど尺のあるエピソードではない。けれど、忘れてしまうには惜しい。そんな小ネタを、まとめて紹介します。つけられたいあだ名霜降り明星さんがラジオで話していたのですが、親しい番組スタッフさんに、...
自作エッセイ

ごまの正しい混合法

同じ遺伝子を受け継いだはずなのに、母の考え方が理解できないことがあります。今朝のことです。コーヒーを淹れようとキッチンに向かうと、母がペットボトルを手に持って、コロコロと転がしている光景を目の当たりにしました。左手に持ったペットボトルを、コ...
自作エッセイ

ニューヨークで入浴は危険

就職して三年。日本のサラリーマン生活にすっかり馴染んだ私とは対照的に、親友のAくんは、ニューヨークから電車で2時間ほど離れたところにあるイエール大学に留学し、学者になる夢を追いかけていました。かっこいいですよね、海外留学。しかもアメリカです...
自作エッセイ

あなたの必殺技は何ですか?

髪を切りに行くとき、どの美容師さんにも必ず「あなたの必殺技は何ですか?」と質問することにしています。たいていの人は、必殺技を意識して生活していないので、急に必殺技を聞かれると戸惑います。「必殺技って、どういうことですか?」「たとえば、テレビ...
前十字靭帯損傷日記

アルコ&ピース酒井さん?のリハビリ

正月に膝の靭帯を切ってしまい、それからというもの、膝が固まってしまわないように、週に2回、リハビリに通っています。リハビリでは専門の方(理学療法士さんと言うのでしょうか?)にマッサージをしていただいているのですが、頻繁に通っていると、担当す...
育児日記

ワンオペ育児でリミッターが開放された

みんな何かしら我慢しながら生きていると思います。自分の中で無意識にリミッターをかけていることがある。そんな意思力に頼ったリミッターなんて、究極に追い込まれると、いとも簡単に外れますよね。その結果、自分でも思ってもいなかった行動をとってしまっ...
育児日記

初めての二人寝かしつけ

育児日記の第47回。「二人寝かしつけをお願いしていい?」妻からの依頼に、私はついに来たか、と思いました。普段は、(本当に申し訳ないのですが)妻に子供の寝かしつけをしてもらっています。息子(4歳)と娘(1歳)の二人同時での寝かしつけです。私と...
自作エッセイ

天空のテロリスト

コラムの第101回。白状すると、テロリストだった時期があります。東京に住んでいたころ、月に一度通う店がありました。その店の前には、いつも白髪の老人が立っていました。雷の異名を持つ老人です。私はその老いた門番に一瞥をくれ、なにくわぬ顔で店内に...
自作エッセイ

とんでもない新聞を作った話

コラムの第100回。コラムが100個目に到達しました。うれしいです。このブログで書いているコラムは、私が日々の暮らしの中で見つけた「おもしろいエピソード」を集めたものなので(そんなことを書くとハードルが上がってしまうのですが)、それが100...
おすすめ映画

BLUE GIANT:ジャズに魅入られた10代の青年たちの熱くて泣けるアニメ

おすすめ映画の第1回。「あなたには音楽を楽しむ資格がありません」いや、誰かに面とそう向かって言われたわけではないのですが、中学生のときにもらった通信簿が、音楽だけとびぬけて低い評価だったもので、それで、音楽に拒絶されたような気持ちになってし...
自作エッセイ

採血中に言われた意外なひと言

コラムの第99回。採血台の上にのせた左腕。その皮膚の下に青白く浮かんだ、ぷっくりとした自分の静脈を眺めながら、私はとある少年のことを思い出していました。中学のとき、バスケの県選抜選手を決めるセレクションに参加させてもらったことがあります。私...
自作エッセイ

無人島にもっていきたい三つのもの

コラムの第98回。「あなたは無人島に連れていかれます。好きなものを三つだけもっていけるとしたら何を持っていきますか?」・ノート・ペン・家族写真私はサバイバル能力に自信がないので、無人島にひとりで置いていかれた時点で、どう考えても死にます。ど...
自作エッセイ

素直になりたい

コラムの第97回。素直になりたいです。あるとき、妻の小学校からの親友が、東京に遊びにきたことがありました。その友人は東京をよく知らないと言っていたのですが、熱心にリサーチするタイプで、インスタを駆使して「原宿のこのクレープ屋さんに言ってみた...