おもしろ科学

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虎穴に入ったとて虎児見えず

科学の第11回。「悔しいの最上級って何だろう?」と考えたことがあります。パッと思いつくのは、リアル脱出ゲームです。自分でお金を払ってわざわざ部屋に閉じ込められに行き、与えられた謎が解ければ晴れて部屋から出られる、という何をしているか分からな...
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ときめくのかい?ときめかんのかい?ときめくのかい?→イヤリングがビカーッ。ときめくんかぃ~

おもしろ科学の第10回。婚活パーティのマッチング率を高める、画期的な「ひみつ道具」が発明されて話題になっています。その名も、ときめき可視化イヤリング。正式名称はe-lamp.ONE(イーランプワン)だそうです。相手の「ときめき」が見える世界...
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「あ、これQRコードでええやん」ある鉄道職員さんのアイデアで20億円かかる工事が270万円に

おもしろ科学の第9回。おもちゃの進化がすごいです。驚いたのが図鑑です。今の図鑑はしゃべるんですね。我が家では講談社さんの「はじめてのずかん900」を使っているのですが、それに付属している「おしゃべりタッチペン」はおもちゃの域を超えていると思...
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宇宙で消えたミニトマトの謎

おもしろ科学の第8回。三谷幸喜さんの映画にたびたび登場する「赤い洗面器の男」という話をご存じでしょうか。軽く紹介すると、ある人が道を歩いていると、水の入った赤い洗面器を頭の上に乗せた男と出会う。疑問に思い、なぜ洗面器を頭に乗せているのかと尋...
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生成AIが作った「ベン茶ミン・バトン」

おもしろ科学の第7回。生成AIが凄いです。まだ登場して間もないのに、上手いことAIを使いこなす人がいるものです。日本初。AIタレントを使ったCMたとえば、伊藤園さん。今年「お~いお茶カテキン緑茶」の新しいCMを公開しました。そのCMに出てく...
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お悔やみデジタルトランスフォーメーション

おもしろ科学の第6回。数年前まで、年末の風物詩といえばダウンタウンさんの特番「笑ってはいけない〇〇」でした。あれを見ないと年を越した気がしません。復活してほしいなと思っています。「絶対に笑ってはいけない」と言われると逆に笑いたくなります。こ...
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幻のノーベル賞?パルスオキシメータを発明した日本人とは

おもしろ科学の第5回。先日、電気学会誌2023年11月号のある記事を読んでいてビックリしました。「えっ?パルスオキシメータって日本人が作ったの?」コロナ騒動で一躍有名となったパルスオキシメータ。あれは日本光電工業の青柳卓雄さんという方が発明...
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どうして飛べない鳥にも翼があるのか?

おもしろ科学の第4回。「飛ばねぇ豚はただの豚だ」この名言を残したのは、ジブリ映画「紅の豚」の主人公ポルコ・ロッソでした。この映画のキャッチフレーズは「カッコイイとは、こういうことさ」です。どうみても豚なのに、なぜかカッコイイ。豚なのに。初め...
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カンブリア紀の覇者アノマロカリスの意外な弱点

おもしろ科学の第3回。古代の巨大生物と聞くと何を思い浮かべるでしょうか。ティラノサウルスでしょうか。あるいは、ステゴザウルスでしょうか。おそらく、何かしらの恐竜だと思います。私の場合、人生で最初に衝撃をうけた巨大生物は「アーケロン」というカ...
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相加相乗平均はよくできている

おもしろ科学の第3回。今回は「よくできてるなぁ」と思った数学の話を二つ。円周率の日3月14日は「円周率の日」だそうです。理由は円周率が3.141592…だからですね。正式には3月14日の1時59分にパイを食べるのが正しい流儀だそうです。これ...
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初めて超伝導物質を触ったらビクともしなかった

おもしろ科学の第2回。東大のサイエンスショー10年ほど前、東京大学が主催の「中高生向けのサイエンスショー」をお手伝いさせていただく機会がありました。「米村でんじろう先生みたいなことをやる」と言えば通じると思いますが、当時はまだサイエンスショ...
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「バリカタは美味くない」科学的に正しい博多ラーメンの食べ方

面白科学の第1回。バリカタ方程式【ばりかたほうていしき】博多ラーメンにおける「バリカタ」を楽しむための科学的に正しい手順のこと。この方程式の通りに注文すると、店主に「こいつ分かってるな」と思ってもらえる。バリカタは美味くない先日読んだブログ...