自作エッセイ

自作エッセイ

ブログを開設してから300記事かいてみて分かったこと

ブログをはじめてもうすぐ一年になります。書いた記事が300を超えました。うれしいです。他のブロガーさんや作家さんに比べると、私が書いてきた文章なんてものは、分量もすくないし、おもしろくもない。なので300記事を書いたところで、ぜんぜん誇れる...
育児日記

記憶が無くなるほど充実した一日

ブログを書くのは夜ときめている。子どもが寝静まってから書いている。ブログを書くのは、私にとって良いリフレッシュだ。誰にも邪魔されない夜に、ゆっくりと文章を書くのは、なんとも気持ちがいい。頭が整理されて、スッキリする。ところが、昨日はまったく...
自作エッセイ

東京大学の美容院

東京大学で髪を切る、という貴重な体験をしたことがある。およそ十年前の話だ。当時、東京大学の本郷キャンパスには、敷地内に美容院があった。今はもう無いかもしれないけど、安田講堂の隣りに、ちんまりとした店を構えて営業していた。その美容院の存在をは...
育児日記

成人男性の掌の隙間から放たれるウォータージェットの初速に関する一考察

はじめにお風呂に入るとき、ついついやってしまうのがウォータージェットだ。両手の指をクロスさせて、掌をギュッと密着させる。すると、小指側の掌のすき間から、すごい勢いで水が飛び出てくる。私はこの技を「ウォータージェット」と呼んで重宝している。習...
前十字靭帯損傷日記

ニワトリに前十字靭帯はあるのか?

退院祝いにニワトリの足をいただいた。それは義父の気遣いだった。前十字靭帯の再建手術をうけた私は、三週間の入院生活をへて、味の濃い食事に飢えていた。そんな心情を見越した義父が『骨付き鳥』を用意してくれていたのだ。なんて優しいのだろう。『骨付き...
自作エッセイ

なつかしさ100%

息子が懐かしい歌を口ずさんでいる。「がっかりして~。め~そめそして。ど~お~、したんだい。たいよ~う~、みたいに~、わらう~。きみ~は、どこだい。うぉ~う。うぉう」忍たま乱太郎の主題歌だ。幼稚園で覚えてきたのだろうか。わが家のテレビで「忍た...
育児日記

ゾーンの入らせ方

ハンマーで頭を殴られたかと思った。それくらい衝撃を受けたのが『ゾーンの入り方』という新書だった。社会人一年目の私は、本書を手に取り、胸をときめせた。当時の私は「ビジネスで突き抜けたい!」という、新社会人にありがちな漠然とした野望を抱いていた...
自作エッセイ

記憶の苦手な私が、これだけは記憶しておこうと誓ったもの

「何かを記憶する」という行為が苦手だ。「記憶しなきゃ」と想像するだけで、心がシオシオになってしまう。とにかく苦手。「覚えなさい」は闇の魔術に数えていいくらい許されざる呪文だと思う。すごく苦痛なのだ。どうしてこんなに記憶が苦手なのだろう。分析...
自作エッセイ

手遅れになる前に、ひげ脱毛を勧めたい

ひげを永久脱毛したことがある。やってみて分かったけど、ひげ脱毛は絶対にした方がいいと思う。それもなるべく早めがいい。さもなければ人生の大きな楽しみを失う事態になる。脅しているようで申し訳ないが、このくらい言わないと心に響かないだろうから、強...
自作エッセイ

肉野菜炒めをつくるたびに思い出すこと

お坊さんのつくる肉野菜炒めは旨い。大学時代の友人がお寺の息子だった。音読みすると「お坊さんぽいな」と感じる名前以外は、ごく普通の青年である。彼は髪を長く伸ばしていて、いつも英語がプリントされたスエットを履いていた。家にお邪魔すると、フローリ...
自作エッセイ

ロシア語で伝えたい上司への感謝

自分は罪悪感で動くタイプの人間だ。「この人を失望させてはいけない」がモチベーションになっていることが多い。正直ちょっと生きづらい。「自分の好きな気持ち」を原動力にできたら楽しいだろうなと思うけれど、気がついたら、周りの目を気にしている。「文...
育児日記

海外サッカー顔のバスケ部員

サッカーがうまい人はトラップがうまいのだ、と気付いたのは高校三年生のときだった。高三の春。わが男子バスケ部に「高校最後の思い出を残したい」という理由で、入部してきた同級生がいた。え、三年生で、今から? 部員たちはざわついた。ざわついた理由は...
自作エッセイ

食パンをたべ続ける理由は

人生のある期間、食パンばかりをたべていた。ジャムやバターは塗らない。トーストもしない生の食パンだ。六枚切りがちょうどいい。百円ちょっとで買える食パンを、ひたすらたべ続けていた。会社でもやはり食パンをたべていた。自動改札機が切符を飲み込むよう...
自作エッセイ

憧れのブログ

ブログを書き始めるようになってから、他人様のブログが気になりだした。もとからそこそこ読む方だったけれど、最近は拍車をかけて、ずっぽり読みふけっている。他人様のブログを読む意味目的はもっぱら勉強のため。上質なブログに触れるたび「こんなふうに書...
自作エッセイ

三台目JSoulぶらさがりーず

「ぶら下がり健康器具を買ってみたんだけど、けっきょく使わなくなって捨てた」という方は少なくないと思う。わかる。一回やってみたくなるよね。でも、三台も買ってしまったバカとなると、どうだろう。私くらいのものじゃないだろうか。「二台買ったら、今な...